FAQs
General Japanese
これまでの義歯、ブリッジなどに変わる治療法があると聞きました。それはどういった治療ですか?インプラントと呼ばれる治療です。歯がなくなってしまった部分(正確には顎の骨の中)に、チタンでできた人工歯根を埋め込み、その上にかぶせものをしていきます。 インプラントとは何ですか?インプラントとは、人体にアレルギーを起こすことがないとされる、チタンという金属でできた人工歯根です。このインプラントを顎の骨に埋め込むことで、単冠での欠損歯の修復が可能となりました。 義歯のように目立ちませんか?インプラントの上部構造(インプラントの上にかぶせるクラウン)が適切であれば、ご家族、ご友人はもとより、患者様ご自身ですらインプラントが入っていることはわかりません。 インプラント治療の際に痛みはありますか?インプラントを埋め込む手術は通常、局部麻酔だけで行われますが、痛みはほとんどといっていいほどありません。術後、痛みが出ることもありますが、こちらで処方する鎮痛剤を服用していただければ、問題はないでしょう。 インプラントの利点は何ですか?インプラントの利点としては、顎の骨に直接埋め込んで固定するため、従来の義歯のように食べている途中で外れないこと、前述のように隣り合う歯に金属のばねをかける必要がないこと、ブリッジ治療のように隣り合う歯を削る必要がないことなどがあげられます。 インプラントの寿命はどれくらいですか?
インプラント治療が終了した後のメンテナンスは、患者様ご自身にかかっています。喫煙される方、歯ぎしりをされる方、また定期的に歯科医院での検査、歯科衛生士によるクリーニングを受けることができない方の場合、成功率が大きく下がります。ですが、通常は二十年から二十五年ほどインプラントの歯をご使用いただけます。
インプラント治療が終わった歯は、何か特別なケアが必要ですか?特別なケアというよりも、普段からの患者様の歯磨きやフロスが、インプラントの予後に大きく関わってきます。特に問題がなくても、一年に一回から二回は歯科医院で歯科医の検査、歯科衛生士によるクリーニングを受けるよう薦めています。 私でもインプラント治療を受けられるでしょうか?健康状態に問題のない方、顎の骨に問題のない方であれば、どなたでもほぼ問題なくインプラント治療を受けることができます。 ブリッジとは何ですか?ブリッジとは、何らかの原因で失われた歯を補うためのものです。 どういった場合にブリッジ治療は最適ですか?顎の骨の量が足りなかったり、ほかの要因でインプラント治療をあきらめざるを得ない患者様には、当院ではブリッジ治療を薦めています。 ブリッジ治療の利点は何ですか?何らかの要因で歯がなくなってしまった場合、なくなってしまったスペースをそのままにしておくと、左右の歯、それだけではなく上下の歯が動いて、歯並びに影響を及ぼします。 ベニヤとは何ですか?ベニヤによる治療は、ほとんどの場合審美的な目的によって使用されます。 ベニヤの利点は何ですか?矯正をするほどでもないものの、歯並びが少しずれている歯、変色歯、一部が欠けているもののクラウン治療が必要ではない歯などに、ベニヤは有用とされています。 ベニヤの寿命はどれくらいですか?ベニヤはクラウンと比べて薄く、歯の表面に貼り付けるため、五年から十年ほどで取り替える必要が出てきます。また、クラウンやインプラントなどと同じように、普段からの口腔内ケアが必要です。 ベニヤがはずれることはありますか?ベニヤは細心の注意を払って特殊なセメントで合着しますが、稀にはずれてくることもあります。そのような場合には、はずれてきたベニヤは捨てずに、すぐにかかりつけの歯科医院に予約を入れることをお勧めします。 どういった場合に神経の治療が必要ですか?神経の治療は、むし歯が神経まで進行してしまったり、化学的もしくは物理的要因で歯髄(神経)に炎症が起きてしまったり、以前の神経の治療の後、再度炎症を起きた場合に必要とされます。 どういった治療が行われるのですか?炎症の起きている歯髄(神経)や、根管充填物の除去し、抗生物質により根管内を消毒後、根管内に再度炎症が起きたり、細菌が侵入することを防ぐため、薬剤を用いて根管を封鎖します。 痛みはありますか?通常、全くといっていいほど痛みはありません。ただ、炎症の起きている根管内での治療ですので、治療終了後に痛みが出ることもありますが、ほとんどの患者様は鎮痛剤も必要ありません。 |
